少女警官チカコ 第3話

早速SNSのこと聞いてみよう。

「小南さんはホテルンのページ、見ませんでしたか?」

小南さんはSNSを見た履歴を確認している。

「見てません。」

本当に?

「本当だよ。見てごらん。」

確かにホテルンという文字はない。
でも履歴削除とかあるじゃん?

「でもごめんね。」

小南さんは私の顔を見て困った表情。

「何ですか?」

スマートフォンの画面を私に向ける。

「ほら。私の。」

画面には若い女性。

「19歳の警察官。俺の彼女。」

えっ?
小南さんに恋人がいた!
リア充だったんだ!