少女警官チカコ 第3話

そこにいる人私と小南さんだけでよかった。

気をとりなおして聞き込み!

「落ち着いてください……あの、SNS見せてくれますか?」

「わかった。今出す。」

小南さんが黒いポーチに手を入れ、ごそごそ。

「俺、スマートフォンなくしたから無理! あのときの部屋、行かせてくれますか。」

「はい。」

フロントから小南さんが泊まっていた部屋のキーをもらって、その部屋へ2人で行った。