遺体は部屋のまんなかで、スマートフォンを手に持った状態で倒れていた。
第一発見者、ホテルの清掃員、初見潤(はつみ じゅん)さん50歳女性。
チェックアウト時間を過ぎてもフロントに来ず、ドアノブにはドンディスカードが掛かっていて、まだ保崎さんが寝ていると思って、部屋を掃除しなかったらしい。
なかなか保崎さんが部屋から出ないので、ドアを開けたら、男性の遺体が発見されたみたい。
しばらくして、仲間の警察官も駆けつけてきた。
遺体の頭部から血が流れていた。
「チカコ。血液検査しておくからな。」
「わかりました。私は携帯を見ます。」
私は、遺体の手に持っているスマートフォンを見た。
つけてみたら、SNSの画面に。
保崎さん自身のページだった。
第一発見者、ホテルの清掃員、初見潤(はつみ じゅん)さん50歳女性。
チェックアウト時間を過ぎてもフロントに来ず、ドアノブにはドンディスカードが掛かっていて、まだ保崎さんが寝ていると思って、部屋を掃除しなかったらしい。
なかなか保崎さんが部屋から出ないので、ドアを開けたら、男性の遺体が発見されたみたい。
しばらくして、仲間の警察官も駆けつけてきた。
遺体の頭部から血が流れていた。
「チカコ。血液検査しておくからな。」
「わかりました。私は携帯を見ます。」
私は、遺体の手に持っているスマートフォンを見た。
つけてみたら、SNSの画面に。
保崎さん自身のページだった。

