特別扱いしてください

お風呂から上がりベッドへと連れていかれた。




「あっ、、んっ、、、」




陽太からの止めどない愛撫に自然と声が漏れる。





「敏感だなぁ。お風呂で焦らしすぎちゃったかな?」




そんなことを耳元で囁き、陽太がニヤっと笑う。




なぜ、陽太だけそんなに余裕なのだろう?




なんかずるい…。




そう思い全然怒ってないけれどわざと少し怒ってみせる。




「そんなこと言うならもう寝る!」




「ごめんごめん、あまりにも可愛かったから、ちょっと苛めたくなっちゃった。」




ここに来て、陽太Sなの!?








「もう意地悪しないから。」




そんな優しい声で言わないでよ…。





「ほら、足閉じないで。一緒に気持ち良くなろう。」





やっぱり陽太には勝てない。




そんなことを思うけど、今は勝つ気もなく、身体は陽太をすんなりと受け入れる。







「花穂、愛してるよ。」








「私も、愛してる。」







この特別扱いがいつまでも続きますように。





                  Fin