陸「やっぱり理由は教えてくんねぇのか?」
「うん。」
陸「そうか・・・」
ごめん。これはいえない
陸「無理すんなよ」
「おぅ」
あと、少しなんだ。あと少しで助けれる
ごめんな、、、、爽、、、、
あ、、やば、、、ねむい
「寝る。おやすみ」
陸「お休み」
バタンッ、、、
その時陸が悲しそうなつらそうな顔をしていたなんて俺はしらない