母「に・・・げなさ・・い」
がっくりとたおれる母
「と・・さん?・・・か・・ぁさ・・ん?」
シ「父さん!母さん!」
あたりは父と母の血の海
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
目の前が真っ赤に染まる
「!!ごく・・・・!!」
獄「ざんねーん。お子様たちはおやすみなさい」
耳元で獄の声がして頭を殴られ気を失った

最後に見たのは黒いもやにのまれていくシンだった

当時7歳だった

~記憶end~