すると食べていた本人
隣の席の風神瑠が
瑠「・・・・・いる?」
とさしだしてくる
パイの実に目がない俺は
「い、いいの?」
瑠「うん。」
もらう。
うまい。幸せ。 と食べていると
凪「////れ、レオくん?///」
顔を赤らめながら俺を呼ぶ凪。
「?なに?」
あ、あれ?なんか視界があかるい?
頭をさわる・・・・・
「!!!!!!!!!!!!!!!」
急いでフードをかぶる
「み、、、、みた?」
恐る恐る聞く
「「「うん(コクン)」」」
まじ・・・ないわ
ガタンッ
「瞬移」
陸のところに・・・
一瞬でいきたいところにいける瞬移をつかった
隣の席の風神瑠が
瑠「・・・・・いる?」
とさしだしてくる
パイの実に目がない俺は
「い、いいの?」
瑠「うん。」
もらう。
うまい。幸せ。 と食べていると
凪「////れ、レオくん?///」
顔を赤らめながら俺を呼ぶ凪。
「?なに?」
あ、あれ?なんか視界があかるい?
頭をさわる・・・・・
「!!!!!!!!!!!!!!!」
急いでフードをかぶる
「み、、、、みた?」
恐る恐る聞く
「「「うん(コクン)」」」
まじ・・・ないわ
ガタンッ
「瞬移」
陸のところに・・・
一瞬でいきたいところにいける瞬移をつかった

