^レオside^

魔力・・・
秀「レオ」
「なんですか、秀先生?ニコォ」
秀「れ、レオ?」
「さっきはありがとうございましたニコォ」
秀「え、えと、なんのことで?」
「転校生を僕の席の近くにしてくれて(威圧)」
秀「あ・・・・すみませんでした。」
「いや・別に僕は怒ってないですから安心してください」
秀「(ホッ)」
「なーんていうと思った?」
秀「(ビクゥ)」
「まじふざけんな。なんであんなやつらが俺の周りなんだよ。何考えてんの。」

秀「い、いや。あそこしかあいてなかったので・・・」
「だか「レオ」・・・チッ」
陸がきた