「伊万里、辛くなったら無理しないで休んでいいからね?」
「うん、ありがと」
「足が痛くなったりしたら、すぐ言うんだよ?」
「うん」
そんな会話に、功が割って入る。
「平野、疲れたら匡におんぶしてもらえば? こいつ野球部で鍛えてっから」
「そこは『俺が』って言うとこでしょ!」
「匡の方がタッパあんじゃん」
「おんぶするのにそれ関係ある?」
あぁまた始まった、と伊万里は思った。萌果も功が嫌いなら無視すればいいのに、それが出来ないのだ。
「うん、ありがと」
「足が痛くなったりしたら、すぐ言うんだよ?」
「うん」
そんな会話に、功が割って入る。
「平野、疲れたら匡におんぶしてもらえば? こいつ野球部で鍛えてっから」
「そこは『俺が』って言うとこでしょ!」
「匡の方がタッパあんじゃん」
「おんぶするのにそれ関係ある?」
あぁまた始まった、と伊万里は思った。萌果も功が嫌いなら無視すればいいのに、それが出来ないのだ。



