「いや、同じクラスの女子が来てるんですけど、呼び鈴押すから注文かと思ったら、花火大会どうすんの的な」
「あーね。あるあるだな」
「こっちはバイト中じゃないっすか? 理解出来ないっすよ」
悠李はニヤニヤしながら、帆鷹の肩に手を置いて囁いた。
「それが女だ」
ホールへと出て行く悠李の背中に帆鷹は思う。
――女ってホント、よくわかんねぇ……。
「あーね。あるあるだな」
「こっちはバイト中じゃないっすか? 理解出来ないっすよ」
悠李はニヤニヤしながら、帆鷹の肩に手を置いて囁いた。
「それが女だ」
ホールへと出て行く悠李の背中に帆鷹は思う。
――女ってホント、よくわかんねぇ……。



