ドリンクバーコーナーに行っても、接客している帆鷹をガン見する穂香。千咲希はそんな風になれる穂香をうらやましく思った。
「千咲希は、関根っちと行くんでしょ? 花火大会」
席に戻るなりそう訊かれ、千咲希は小さく頷く。
「一応」
「いいなぁ〜アタシも行きたいなぁ……」
「誘ってみれば? せっかく来たんだし」
「えぇ? 無理無理! ぜーったい無理!」
顔を真っ赤にして全力で否定する穂香に、千咲希はイタズラ心が湧いた。
「千咲希は、関根っちと行くんでしょ? 花火大会」
席に戻るなりそう訊かれ、千咲希は小さく頷く。
「一応」
「いいなぁ〜アタシも行きたいなぁ……」
「誘ってみれば? せっかく来たんだし」
「えぇ? 無理無理! ぜーったい無理!」
顔を真っ赤にして全力で否定する穂香に、千咲希はイタズラ心が湧いた。



