開演時刻七時、店内のライトが全て消灯した。
うわーっという地鳴りのような歓声に、伊万里は鳥肌が立つ。NAOYAに、やっと会える!
真っ暗で何も見えない中、ドラムが鳴り響き次いでギターが掻き鳴らされた。スポットライトの下に眼帯をしたNAOYAの姿が現れると、悲鳴に似た女子達の声が上がる。
一曲目から縦ノリのハードナンバーで、一気に盛り上げていくのがFateのライブで、伊万里はそれが好きだった。定刻通りにきっちり開演するのも、いいところだ。
曲に合わせてヘッドバンギングする観客。伊万里も髪を振り乱して、我を忘れて頭を振り続けた。
うわーっという地鳴りのような歓声に、伊万里は鳥肌が立つ。NAOYAに、やっと会える!
真っ暗で何も見えない中、ドラムが鳴り響き次いでギターが掻き鳴らされた。スポットライトの下に眼帯をしたNAOYAの姿が現れると、悲鳴に似た女子達の声が上がる。
一曲目から縦ノリのハードナンバーで、一気に盛り上げていくのがFateのライブで、伊万里はそれが好きだった。定刻通りにきっちり開演するのも、いいところだ。
曲に合わせてヘッドバンギングする観客。伊万里も髪を振り乱して、我を忘れて頭を振り続けた。



