「昼休みだって、こうやって抱きしめてやったろ?」 「そ、そうですけど……」 さっきよりさらに顔が熱くなるのを感じる。 湊先輩の匂いだ…… 「来てくれるよな?」 改めて確認され、私は湊先輩の胸の中で、深く頷いた。