「それは、私も同感だわ」 「もぉ!りこぉ!」 「なんの話してるの?」 堤君が、教室に戻ってくるなリ、ふみかたちに話しかけてきた。 「あ、堤君」 「堤君の話だよぉ」 りこがわざと言った。 「え?僕の話?」