「私も朝入っています」 『じゃあ寝ようか? 俺はここで布団引いて寝るから 月島さんは俺のベッド使って。 シーツは換えてあるから、安心してね きっとオヤジ臭くはないはず』 そう言って笑うと、 先生は私を部屋まで連れてきてくれた。 『どうぞ、何にもないけど』 そう言ったとおり本当に何もない。 まるで寝るためだけにあるような 部屋だ。