「よっぽどしんどい時以外は自炊ですね」 得意ってわけじゃないけど、何かコンビニの 弁当は味気ないような気がして苦手だ。 『うわ、マジか。俺もう1年は自炊してないわ』 先生はちょっと尊敬ってな顔で私を見ている。 「まぁ、そうなりますよね」 『本当は駄目なんだがな』 苦笑しながら先生は言う。 てか、私だいぶ先生って呼んだりするのに 違和感なくなったじゃん。 このまま今日は上手くいってくれ! 『月島さんってモテるだろ?』 いきなりの一言に私はびっくりだ。