先生に送ってもらった1週間後。
私は学校を休んだ。
先生の家で食事をご馳走になった翌日、先生から電話があって、お母さんと話していた。
お母さんは私の身に起こったことを、心配して、
「先生のおっしゃるとおり、心療内科に行ってきなさい」
と言ったので予約しておいた心療内科に行くことになった。
その心療内科は学校のそばにあり、先生が紹介してくれたところだ。
なんでも先生の大学時代のサークル仲間だったらしい。
私は一人で心療内科に向かった。
心療内科は横長のベンチが縦ならびに3脚置かれていた。
観葉植物の葉がてらてらと蛍光灯の光を浴びて光っていた。
名前が呼ばれるまで、とてもドキドキした。
カウンセリング、ってどんなことを聞かれるんだろう。
なんて答えればいいんだろう。
緊張した面持ちで名前が呼ばれるのを待っていると、入り口のドアが開いた。
視線を送る。
私は驚いた。
そこには息を切らした、先生が立っていたから。
「せんせ…どうしたの??」
私が尋ねると、先生はいたずらっ子のように笑いながら、
「お前が心配で学校抜け出してきた」
お前が、心配…?
私は学校を休んだ。
先生の家で食事をご馳走になった翌日、先生から電話があって、お母さんと話していた。
お母さんは私の身に起こったことを、心配して、
「先生のおっしゃるとおり、心療内科に行ってきなさい」
と言ったので予約しておいた心療内科に行くことになった。
その心療内科は学校のそばにあり、先生が紹介してくれたところだ。
なんでも先生の大学時代のサークル仲間だったらしい。
私は一人で心療内科に向かった。
心療内科は横長のベンチが縦ならびに3脚置かれていた。
観葉植物の葉がてらてらと蛍光灯の光を浴びて光っていた。
名前が呼ばれるまで、とてもドキドキした。
カウンセリング、ってどんなことを聞かれるんだろう。
なんて答えればいいんだろう。
緊張した面持ちで名前が呼ばれるのを待っていると、入り口のドアが開いた。
視線を送る。
私は驚いた。
そこには息を切らした、先生が立っていたから。
「せんせ…どうしたの??」
私が尋ねると、先生はいたずらっ子のように笑いながら、
「お前が心配で学校抜け出してきた」
お前が、心配…?

