「私は真ん中あたりがいーなー」



花薫たちと相談する


「うちは最後あたりかな!一番盛り上がんじゃん!」


「あたしは初めの方でいいや。はよ終わらせたい」



やる気満々の穂詩と、しまりのない花薫
そして無難な私。