妃が、城へ帰ったあと 姫は、小人たちと話をしていました。 小人は、全員で七人 色とりどりの服を着た 見た目は、4歳~6歳ぐらいの男女です 小人たちは、とても面白くて姫にとっては、弟妹ができたような気持ちでした。 数日間、色々な話をしたり 遊んだりしました ある日、姫が外で小人たちと 遊んでいると木の後ろから 悪い小人が、こちらを覗いていました 悪い小人は、悪いことを思いつきました