「呼び方・・ですか」 「お嬢様、って呼んでいるから敬語が抜けないのよ。 好きなように呼んでいいわよ、今日は、ね。」 「うーん、そうだなあ・・」 十史郎はうーん、うーんと言いながら運転を続け、 遂に遊園地に到着してしまった。 「決めました!」 「なに?」