ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ


「はぁ…走ったけど間に合わなった…ごめんね、約束の時間だいぶ過ぎて……っわ!!」




「レト!!っひっく…もう!いなくなったかと思った!」




レトを見るともっと涙がでてきて…思わずレトに抱きついてしまった。




「っ…ひっく。」




「よしよし…ごめんね、心配かけて。」




「…ひっく…どうして、遅れたの?」