歩くのも、なにするのもレトがいないとこんなになっちゃうのかぁ。
その後、家に着いたけど玄関をあけてもレトのおかえりも聞こえないし…キッチンでご飯を作ってないし、リビングにもいない。
「っうう…会いたい……。」
こんなんじゃわたし…学校どころか生きてくことも出来ないじゃん…。
ピコンっと音がして、スマホをみると楓からメッセージがきていた。
いまどんな感じなの〜?……か。
文字を打つのが、おっくうで通話ボタンを押すとすぐに楓がでてくれた。
「結愛〜どんな…「かっ…楓ぇ〜…。」
「えっ!?ちょっどうしたの…今家にいる?」
「…っひっく…う、ん…いる…。」

