ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ


「僕は狼で、そっちは人間…そんなこと変えられないのにね。」





「なにいってんの?別にそんなのどうでも…。」





なんでそんなこと…サミちゃんを呼んでどうするの…?





「レトっ?なんか呼ばれたみたいだけど…ってなにその傷…!」






「やっと来た。サミ、僕のとこにきて?」






「「えっ?」」





サミちゃんとわたしの声が被った。





「ほら…早く。」




「ど、どうゆう………!ンン!!」





なっ……。






目の前の2人はキスをして…て。






「は……やっぱりサミが必要みたい…ねぇ、飲ませて…。」





「れ、レトっ……ホントに?っひゃ…」





うそ、なんで…?