「…言っておくけど、レトが成長を受け入れようとするならレトはあっちに移らないといけなくなるわよ?」
「わ、わたしも一緒に連れてってくれればそれで…レト、連れてってくれるよね?」
「ん……どうかな…人間がきたことなんて多分1度もないんじゃないかな。それより、ほんとに結愛は僕がこのまま成長してもいいの?」
「うん、今は何よりレトが苦しむ時間を少なくできる手立てがあるならそれをとってほしい。」
「結愛には感謝しきれない……じゃあ…結愛の言葉に甘えても…いい?」
ーーー……そうして、わたしたち3人でレトと出会った公園にきた。
この目の前にある木からレトたちのところにいくらしい。

