ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ


レトに抱えられ、ベッドに連れて行かれる。




「はぁ…結愛好きだよ。」




レトのふわふわの耳がわたしをくすぐる。




ぎゅっと抱きしめられたあと、耳たぶを甘噛みしてきたと思ったら、首筋にちゅうっと唇を押し付けてきた。




「…ん、っ。」




恥ずかしい声が出ちゃう…真っ赤な顔を必死に隠す。




「ねぇ…こっち向いて、結愛。」





「やだっ…ッあんっ…。」




手を服の中に入れてくるレト。





びくんと反応してしまうわたしとは対照的に余裕なレト。





「ふふ、ほんと可愛い…。」