ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ


あっジンクスのやつ…。




照明が変わったと同時に、今度はレトがわたしの唇に重ねた。




「ん…っ……ふ、う…。」





次第にキスが深くなる。





少し強引なキスに、頭がくらくらする。





ちゅっ、ちゅっ…と音が鳴り響く。





少し目を開けると、なんとも色っぽいレトが目にうつった。本当に綺麗…。





だけど、こんなキスはもちろん初めてのわたし。だんだん苦しくなってきた。