ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ


「や…レト、もう…いい…。」




レトがわたしに視線を向ける。





「だめ、僕ももう知らないって言ったよでしょ。」





「…っ!!」




上目遣いでわたしを見上げながら、ペロっと唇を舐めたレト。





ちょっと…それは色気やばすぎる。





「次は腕だよ、貸して。」




「ん…レトっ…。」




レトが舐めたところが熱い…。




レトはなんでそんな余裕なの?




女の子にこんなことしてても冷静なレト。サミちゃんと…たくさんこういうことしてるから慣れてるの?