ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ


「しょうがないなあ、ごめんなさいって言ったらやめてあげるよ?」




どくんっ!




急に普段と違う風にするのずるい…。





「っ…わっ……!?」





「っ!!結愛っ!!」





少し意地悪に笑うレトに見惚れてしまい、バランスを崩して並んでいた階段から数段ずり落ちてしまった。





「あはは、恥ずかしっ「ごめんっ!ふざけすぎた…結愛、血が…!」





「ふふっ。」





「な、なんで笑ってるの!?」