ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ


「ん?あぁ…気づかなかった。ロッカーの隙間に落ちてて、ちょっと擦りむいたみたい。」





「痛々しい…ごめんね?」






「ええ、そんな顔しないで?あぁ、先に治してくればよかったかな。」





ぺろっと自分の手を舐めたレト。




……っえ…エロい…。





「…はい、治った!もう心配しないで大丈夫だよ。」

 



「えっあ、あぁ…うん!」





「スマホ落とした時に気づかなくてごめんね…浮かれちゃってて。」