「1日限りの彼氏だけど、よろしくね。」 「そ、そうだね…よろしく。」 1日限りという言葉にツキンと胸が痛む。 「じゃ、いこっか。」 レトに手を握られ、歩き出す。 「え?あ、レト…そっち反対。あっちに行くの。」 「…っご、ごめん。格好つけすぎた…。」 「ぶっ…!!あはははっ!」 真っ赤な顔でうつむいている。 「うぅ…笑いすぎ!あぁ恥ずかしすぎる…。」