レトのことは話したらまずかったかも…と思っていたから、なんとか楓にレトの話しをしたことは話さずにすんでよかった。 レトがお風呂から戻るまで起きてようと思って、ベッドの上でスマホを触って待つ。 「もぅ…布団もかけないで。風邪ひいちゃうよ?」 いつのまにか寝落ちしまっていたようで。 「…無防備すぎるなぁ。」 なんて、言われていることは知るはずもなかった。