ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ


「だから、遊んでなんて…!」




サミは昔からこうやって僕に意地悪するのが好きなんだ。




「何度言ってもそういうことするなら、サミでも怒るよ。」




「だから…ちがっ…!」




「そういうサミは嫌いだよ。」




「え?き、らい……?」




そんな顔したって騙されない。




「…じゃあ。マンガとかありがと。」





「…や、待って!」