「メメは昔、喉を潰されて喋れないんだよ、だから許してあげて?」 驚いた、まだ15歳くらいの可愛らしい少女がまさか喉を潰されているなんて思いもしなかった。 「ごめなさい・・・私そんなつもりじゃ」 何故か謝ってしまう。 聞いてはいけない事を言われた気がしたんだろう、だが、トトとメメは気にしてないっと言う顔でノアールに微笑んだ。 「ちょっとぉ、私も紹介させなさいよぉ」 胸元が大きく開いた服を着た、綺麗な女性が割り込んで来た。 豊満な胸、くびれた腰、スラリと延びる足は美しかった。