「悪い悪い、で?お嬢ちゃん14.5歳か?ずいぶん綺麗な身なりだけど、金持ちのお嬢様?」 男は、グラスにワインを注ぎながら相手にもしないと言わんばかりに話を続ける。 「私は、ノワール・シュガー!もう18よ!成人を迎えてる、お嬢ちゃんなんて呼ばないで」 名前を伝えると男はピクッとした 手に持っていたワインを机に置き、ノワールに迫る。 「なっ・・なんです」 「シュガー郷の娘か?」 さっきまでとぼけた顔をしていたが真剣な目になる、気迫のあまりノワールはベットに座り込んだ。