「お兄ちゃん! しっかりしてよね!」
あずきはとにかく、妹のくせに姉ぶる。
月彦はうるせぇ、とあずきに呟くように言ってからテーブルにつく。
「せっかく、心配してあげてるのにぃ・・・」
ぶつぶつと呟く妹、あずき。
月彦はそんな小言を聞きながら、母の料理を待った。
母が持ってきた料理は・・・。
はぁ、朝の定番だが・・・、月彦の嫌いな、納豆だった。
「なんで、朝からそれなんだよ!」
「お兄ちゃんうるさ―――」
母に対して怒鳴る兄、月彦に対し。
注意をするつもりのあずきだったが、テーブルに並べられる納豆を見て絶句した。
「二人が“大好きな”納豆よ♪」
あずきはとにかく、妹のくせに姉ぶる。
月彦はうるせぇ、とあずきに呟くように言ってからテーブルにつく。
「せっかく、心配してあげてるのにぃ・・・」
ぶつぶつと呟く妹、あずき。
月彦はそんな小言を聞きながら、母の料理を待った。
母が持ってきた料理は・・・。
はぁ、朝の定番だが・・・、月彦の嫌いな、納豆だった。
「なんで、朝からそれなんだよ!」
「お兄ちゃんうるさ―――」
母に対して怒鳴る兄、月彦に対し。
注意をするつもりのあずきだったが、テーブルに並べられる納豆を見て絶句した。
「二人が“大好きな”納豆よ♪」

