「ごめんな、 お前が火傷したら嫌だったから」 璃音ちゃんを自分の方に引っ張って抱きしめた恭雅。 「私も、ごめんなさい…」 ちょ、俺らの存在消えてない? 2人だけの世界入っていっちゃったけど。 「帰ろ?」 璃音ちゃんの手を引いて歩いて行った恭雅。 え? え? 俺らは?ねぇ、俺らは?