経験人数0人 途中までなら、親友のお姉さんに相手にしてもらった。 「来都君?どうしたの?」 罪悪感で埋め尽くされる頭。 「夢ちゃん、俺ね…」 違う女を抱こうとしたんだ。 「言わないで? 夢ね、そんなの聞きたくない」 耳を塞ぎ、顔を下げた。 純粋に、彼女を守りたいと思った。 夏奈さんだけだって頭に、夢ちゃんという彼女が、入り込んだ。