10代~突き通した我が儘~


序章





「俺は、テッペンからの景色を見てみたいんだ」

「あーはいはい。」

恭雅と、俺、森下来都は、幼馴染みで、いつも2人でつるんでいた。

「このボンタンに決めた。」


「おぉ!いいじゃん!恭雅がそれなら、俺はドカンでいくわ」

中学に入学すると同時に、髪を染めて、不良デビューを果たした。