私はたくやの後を追った。 「はぁぁぁぁぁぁ」 「朝からため息ついてどーすんのよ」 たくやは急に話しかけられたからなのかビクッと肩を揺らした 「んだよ... デカ口...か...」 昨日よりも驚いた顔で口をパクパクしている 「そんな魚みたいなマネしないでよ」 「お前...、その髪...」 「あぁ、これ? あんたの言う通り邪魔だったし切った!」