腕の中

…天使さんインパクト強すぎ。


でも天界のこと、もっと知りたくなった。


「あ、あの…」


「ん?なんだ?」


黒髪天使さんが信じられないくらい優しい顔をして返してくれた。


私の相手をしてくれるのは佐々木さんくらいだった私。


天界では私の相手をしてくれる天使さんに出会えて少し嬉しくなった。


「えっと、女の…人(天使)は居ないんですか?」


「あぁ、女(看護師)はいるぞ?呼んでやろうか?」


「い、いえ。知りたかっただけです。」