そんなメールをしてから、今日で一年がたった。 それでもまだ、私は龍也を待っている。 普通なら、そんなに待つのは無理だったと思う。 だけど、時々一方的に来る龍也からのメールが私達を繋げてくれていた。 くじけそうな私の心を支えてくれていた。 ワガママな龍也。 いつまで私、待っていたらいいの? このままずっと、永遠に来ない……とか言わないでよ? 私に、無駄な希望を与えないで。 その優しさが、時には凶器になるって事、忘れないで…………。