それから、私はメールが来るのを待った。 メールが来るまでの時間は、とても長く感じた………。 ねぇ龍也。 私、メールが返って来るのをこんなに心待ちにした事なんて、今まで1度もなかったよ。 私にこんな想いをさせるのは龍也、貴方だけなの。 何分、いや、何十分たっただろうか。 ~♪~♪~♪~ なんの飾り気のない着信音が耳に届いた。