「え……あたしが? あたしも、神野君には言われたくないよー! 手を合わせていただきますって……ほんとうに……!!」 神野君があたしの頬に優しく触れた。 くすぐったい感触に体がビクンと動いた。 思わず顔を赤くしてしまう。 「ほら、未奈の方が可愛い……な?」