「え……?」 「決定な。 11時に部屋に行くわ。 じゃあな」 神野君はそれだけを言うと二階に上がっていった。 あの話って冗談で言ってたつもりだったけど、神野君は本気だったのかな……。 なんか、もうすぐで自惚れそうだった。