「一寸の喪女にも五分の愛嬌を」を読んでくださりありがとうございました。 更新のたびに読んで下さったり、ファン登録をして下さった皆様のおかげで無事書き上げることができました。 本当に感謝しております。ありがとうございました。 このお話はここでエンドマークをつけましたが、後日、少しだけ小話を追加したいと思っています。 よろしければまたお付き合いくだされば幸いです。