さて、千葉へ合宿しに行ってきますよ?
2泊3日、お泊まり状態ですw

朝、由宇にLINEして、『おはよー。』って
由宇から1時間後に返信が来て『おはよ、早いね』って返信来たけど、遅くないよ?笑って思った!

〇〇駅に到着して、何処かにいよーかなって思ったら目の前に由宇が居て、びっくりした。私は気づかない様にしたら後ろから
「おはよー!」って大きな声で
私は振り向いたら前に由宇がいたけど、挨拶した
「おはよー!早いね」って聞いたら由宇が口を開いた。
「待ってたんだ。一緒に行きたかったから!」って
私は「誰を?」と聞いてみたら由宇が照れてた。もしかして、私?って思ったけど、な訳ないと思った。
由宇は私の方を指を指してきた。私は後ろに誰かいるのかと振り向いたけど、居なくて、私は答えた
「私?」
由宇はコクッと首を下げた。そしたら由宇が座り込んじゃったから私も座り込んだ。
「どうしたの?由宇?大丈夫?」
と心配してしまった。好きな人を。
「大丈夫じゃない。どうしたらこの気持ち分かるの?」
って由宇が答えた。私は
「え…?素直に伝えた方がいいんじゃない?」って答えたら由宇が
「なら、聞いてて?」ってツンデレ風に言ってきた。
私は「いいよ?」と答えた。
由宇が「ずっと好きでした。俺の彼女になってください」
って言ってきたから私はびっくりして涙出ました。
「返事はいつでもいいよ?」
って言ってきて立ち上がろうとしてたから私は由宇の手を掴んだ。由宇は『ん?』って言ってきたけど、座り込んでくれた。
「どうした?」
と由宇が言ってきた時に、私は答えた
「好き。由宇がずっと…」
と言おうとした時。私の口に由宇の口が塞がれた。
「え…?まだ言ってないのに、ズルイ」
って言いながら涙が出てしまって、由宇の手が私の涙を拭ってくれた。
「全部、言わないで。」
って照れるように言った。
「ほら、行くよ!」
と場所まで一緒に行って、2泊3日の合宿は終わってしまった。

やっぱり終了した時にはLINEだよね

この2人は直接話すことが緊張してしまいLINEだけで繋がっていたのだ。