どっっっっかーーーー! そう…頭の中で音がした。 なんと! 消ゴムを拾っていた。 すると、女の子が… 「ちっ、さわんじゃねぇよ…オタクが」 「ひゃい」 『はい』という言葉さえ声にならないほど ビビってしまった。