先輩、わたしじゃダメですか?





家に帰り、携帯の電源をつけると、先輩から連絡がきていたから、返事を返した。

ずっとポケットに入れっぱなしだったから気づかなかったな〜。



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ごめん、1人だった?
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いえ、コウくんと一緒に
帰りました!
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そっか。まぁ孝志なら彼
女いるし安心だな。
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え、彼女いない人だったら安心出来ないってこと?

なんかそういう一言一言が、わたしの心をかき乱す。


ドキドキさせたり、ハラハラさせたり、

こんな気持ち初めてで
気持ちの整理が追いつかない。



なんか、徐々に彼女という実感が湧いてきた。





そういえば、もうすぐ
隣町で花火大会あるんだ…


この間は色々あって見れなかったから
今度こそちゃんと広斗先輩と見に行きたいなぁ。