先輩、わたしじゃダメですか?





「あ、じゃあ練習しててください。
わたし、準備始めるので。」


「手伝うよ。1人で練習しててもつまんないし。」


「あ、ありがとうございます…」




さりげない優しさ!


惚れちゃうよコレ。やばいな。




「先輩って、彼女いるんですか?」


あれ、広斗先輩すごい驚いた顔してる。

柄にもなく大胆なこと聞いちゃったからかな。。



「…え?いないけど?」


「うっそ!絶対美人の彼女いると思った!!」


「何言ってんの夏澄ちゃん。」


「だって〜先輩さりげない優しさが溢れ出てるから…」


「っはは!面白いね夏澄ちゃんて!
俺そんな優しい人間じゃねーよ?」





うはッ…

その笑顔に、
ハート射抜かれました…