先輩、わたしじゃダメですか?




おかげさまで大繁盛で文化祭1日目を終えることができた。


とりあえず疲れた〜〜

っていっても4時間くらいしか働いてないけど。




「夏澄〜〜お疲れ!」


「わ、恵ありがとう〜〜」


頬にヒヤリとした感触があたり、恵が買ってきてくれたお茶だと気づく。


「ぷはーー!仕事終わりの一杯はしみるねぇ!!!」


「なにオヤジ臭いこと言ってんの!
明日の在庫確認したら帰ろう〜〜」


「おっけ!」



家庭科室のでっかい冷蔵庫に明日分の在庫があるか確認して、なければ担任に報告しなくちゃいけないんだ。



「うーーーん。微妙だね。」


「今日と同じくらい売れたら足りなくない?」


「一応それだけ担任に伝えておくか。」


「そうだね」